秋は「燥邪(そうじゃ)」に要注意!

気温がさがり朝晩は肌寒くなり、空気も乾燥してきました。
乾燥によって身体は「燥邪(そうじゃ)」の影響を受けやすくなります。

燥邪が体内に侵入すると、身体の潤いを奪い、特に潤いを好む「肺」の機能を低下させます。
具体的には
口や喉の乾燥、空咳、肌や髪の乾燥、皮膚のかゆみ、便秘、免疫力の低下……などの症状を引き起こします。

この燥邪による症状を改善させるためには、身体の潤いを補うことが重要です。

1 室内の乾燥を防ぐ

室内で過ごしやすい適切な湿度は、40~60%です。
この範囲を保つことで、燥邪の影響を抑えることができます。

とくに就寝時の湿度が大切です。
寝ている間に鼻や喉の乾燥がすすんでいくからです。

2 水分補給をする

身体に必要な水分摂取をおこない、体内の水分を補います。
ただし喉が渇いていないのに、たくさん水を飲むのは身体に負担がかかるので注意が必要です。
必要な水分量は、体質や体型によって変わりますので、身体の状態を確認しながら、少しずつこまめな水分補給がオススメです。

3 潤いをふやす食材をたべる

身体を潤すとされる食材を摂取していくと