梅雨に体調が悪くなるのはなぜ? ー 湿気・気圧・巡りの乱れとの関係 ―

こんなお悩みありませんか?

・梅雨になると身体が重だるい
・頭痛や肩こりが増える
・朝から疲れている感じがする
・気分が沈みやすい
・眠ってもスッキリしない
・食欲が落ちる、胃が重い

この時期は、

「なんとなく不調」

を感じる方がとても増えてきます。

西洋医学でみる梅雨の不調

梅雨時期は、

・気圧の低下
・湿度の上昇
・寒暖差

など、
身体へさまざまな負担がかかりやすくなります。


特に大きいのが、

“自律神経への負担”
です。

自律神経は、

👉体温調整
👉血流
👉呼吸
👉内臓の働き

などを調整しています。


しかし、

低気圧や気温差が続くと、

身体は
環境の変化へ対応し続けなければならず、

少しずつ疲労が蓄積していきます。


さらに、

湿度が高い状態では、

汗による体温調整もうまくいきにくくなります。

すると👇

・身体が重い
・疲れやすい
・頭がぼーっとする
・むくみやすい

といった状態が起こりやすくなります。


また、

日照時間の減少や気圧変化は、

睡眠や気分にも影響しやすく、

👉眠りが浅い
👉気分が落ち込みやすい
👉やる気が出ない

などにつながることもあります。


つまり梅雨時期は、

身体が
“環境へ対応し続けて疲れている状態”
になりやすいのです。


このような状態は「低気圧による不調」とも深く関係しています。
詳しくはこちら
👉低気圧で体調が悪くなるのはなぜ?
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0508dw/

東洋医学でみる梅雨の不調

東洋医学では、

梅雨の時期は
「湿(しつ)」の影響を受けやすい季節
と考えます。


この「湿」とは、

単に空気中の湿気だけではなく、

👉重だるさ
👉停滞感
👉巡りの悪さ

などを引き起こす要因として捉えられています。


本来、身体は

必要な水分を巡らせながら、

不要なものは外へ排出しています。

しかし、

湿気が多い環境が続くと、

身体の中にも
“余分な湿”が溜まりやすくなります。


すると、
身体の巡りが滞り、

👉重だるい
👉頭が重い
👉むくみやすい
👉胃腸が重い

といった状態が現れやすくなります。


特に東洋医学では、

「脾(ひ)」は、
飲食物の消化吸収だけではなく、

水分を運び、
全身へ巡らせる働きがあると考えます。


しかし、
湿気が多い状態では、
この“運ぶ力”が弱りやすくなります。

すると、
身体の中で
水分が停滞しやすくなり、
さらに重だるさや疲労感が強くなっていきます。


また、
巡りが悪くなることで、

👉頭痛
👉肩こり
👉気分の落ち込み
👉眠りの浅さ

などへつながることもあります。


つまり梅雨の不調は、
単なる天気の問題ではなく、

“身体の巡りと水分バランスが乱れている状態”
として現れていることがあるのです。


このような状態は「食欲不振・胃の不調」とも関係しています。
詳しくはこちら
👉食欲がない・胃がもたれるのはなぜ?
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0513dw/

日常でできる対策

梅雨時期は、
“無理に頑張る”より、

身体が巡りやすい状態をつくる
ことが大切です。


● 身体を冷やしすぎない

・冷たい飲食を摂りすぎない
・除湿で冷えすぎないようにする
・お腹や足元を冷やさない


● 軽く身体を動かす

・軽い散歩
・ストレッチ
・深呼吸

などで巡りを促す


● 湿気を溜め込みすぎない

・汗をそのままにしない
・室内を除湿する
・睡眠環境を整える

経絡治療でのアプローチ

しんしん調和鍼灸院では、

梅雨時期の不調を、

単なる「気圧の問題」だけではなく、

身体がうまく巡れなくなっている状態
としてみていきます。


実際には、

・身体に余分な力が入っている
・水分代謝が乱れている
・呼吸が浅くなっている
・胃腸が疲れている

といった状態が重なっている方も少なくありません。


そのため施術では、

脈やお腹、全身の反応を確認しながら、

👉どこで巡りが滞っているか
👉どこで水分が停滞しているか
👉どこで回復しづらくなっているか

を丁寧にみていきます。

強く刺激して無理に変えるのではなく、

身体が自然に

「巡れる・休める・整えられる」

状態へ戻れるよう整えていきます。


施術後は、

・身体が軽く感じる
・呼吸がしやすい
・頭がスッキリする
・力が抜ける

と感じられる方もいらっしゃいます。


単に症状を抑えるだけではなく、

“季節に対応できる身体”へ整えていく

という視点で施術を行っています。

こんな方におすすめです

・梅雨になると体調を崩しやすい
・身体が重だるい
・頭痛や肩こりが増える
・眠りが浅い
・気分が落ち込みやすい
・疲れが抜けにくい

最後に

梅雨の不調は、

気のせいではなく、

👉気圧
👉湿度
👉巡りの低下
👉回復力の低下

などが重なって起こっていることがあります。


だからこそ、

その場の症状だけではなく、

身体全体の巡りや、
回復しやすさを整えていくことが大切です。


無理に施術をおすすめすることはありませんが、

「毎年この時期がつらい」

そんな方は、
一度ご相談ください。

関連する不調について

・低気圧で体調が悪くなるのはなぜ?
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0508dw/

・寒暖差で体調が崩れるのはなぜ?
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0507dw/

・自律神経が乱れているサインとは?
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0502dw/

・眠りが浅い原因はこちら
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0511dw/

・食欲がない・胃がもたれるのはなぜ?
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0513dw/

・朝起きても疲れが取れない原因はこちら
https://shinshin-chouwa.com/blogdw2026-0501/

・呼吸が浅い・息がしづらいのはなぜ?
https://shinshin-chouwa.com/blog2026-0516dw/